2017年のお化けタイトル、その名はPUBG
2017年のPCゲーム界で話題となったタイトルといえば、PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)です。パブジー、ピーユービージーと呼ばれてます。
どんなゲームかと言えば、無人島に100人降り立ち、最後に生き残ったら勝ちという、いわゆるバトルロワイヤル形式のゲームです。
ARMAシリーズのMODやH1Z1の開発者である"Brendan Greene"が、韓国Blue Hole社と組んで生まれたのが、このPUBGというゲームです。
同時接続者数
なんとこのゲーム、同時接続者数のピークが290万人というお化けタイトルなのです。2位以下を圧倒しています。
販売数
今年の、3月末にアーリーアクセス版の販売を開始して、11月時点で販売数2000万本突破。12月21日に正式版をリリースしたところです。ゲーム価格は3300円。
『PUBG』が2000万セールス突破、改善の意志も表明ーツイッターで発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
あまりに売れすぎて、プレイヤー数が想定以上だったためが、最近ラグがひどいです。 ちなみに、私は4月頃からプレイしてます。ドン勝10杯は頂きました。
Bluehole社が上場してたら間違いなく買いなのですが、非上場の会社らしい。残念。