かもねぎの投資ブログ

ネギを背負って投資とゲームする鴨

インテルに関する話題

 昨年12月にIntel(INTC)株を購入しましたが、年明け早々、嫌なニュースが目に入りました。

GoogleのProject ZeroチームはCPUの重要な欠陥を昨年発見していた | TechCrunch Japan

プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | Developers.IO

 上記事によると、Intelに限らず、AMD, ARMなどのCPUに対して脆弱性が見つかったとのことです。対策としては、パッチで対応出来るとのことですが、詳細情報はまだらしいです。対応するCPUの型番に関する情報も分からないので今のところ、新しい情報待ちです。

 このニュースを受けて、Intel株は下落、AMD株がなぜか高騰しました。

 個人的には、Intel株はホールド予定です。この脆弱性は業績に大きな影響は与えないと見ています。

 今後、Intelの業績が大きく悪化するとすれば、以下の2つだと思っています。

  1.  10nmプロセスのCPU失敗
  2. 3D XPoint技術(SSD/メモリ向け)の商業的失敗

Intelの10nmプロセス

北森瓦版 - 10nmプロセスと“Cannon Lake”の現況

 これについては、今のところ上手くいってなさげです。結論が出るのは2019年以降かもしれません。個人的には期待していたのですが、微細化の限界に近づきつつありそうな感じです。

3D XPoint技術

 Intelの高速SSDシリーズ「Optane SSD 900P」はとにかく速い。3D XPoint Memoryを採用 | ギズモード・ジャパン

 こちらについては、すでに商業生産が始まっていますが、現状ではハイエンドモデル品なので、あまり評価情報が出回っていない印象です。

 

 10nmプロセス、3D XPointともに、主力商品の新/次世代技術ですから、Intelの業績に対してそれなりの影響があると考えています。今後も注目して見守っていきます。